☕️味わいを記録してみる
折角味わいチャートを作ったので、飲んだコーヒーがどの位置になるか記録していきましょうか。いっぱい書いていく内に傾向を理解出来るかも知しれません。
初回なので奮発して2種いきます。
インドネシアのマンデリントバコとエチオピアのイルガチェフェです。俯瞰でわかるように同じチャートに追記していきます。
マンデリントバコ、濃いめです。イルガチェフは撮り忘れました。。
記載は産地国にしました。各項目0.5刻みで3段階(MAX3)としてます。
最初だからか、それぞれの要素の中間よりになってしまいました。日和ってる??
一応、味の感想も(あくまでも個人の感想であり、伝えるために多少誇張してますのでご了承下さい)。
マンデリントバコ:舌に少し刺激を感じ、コショウのようなスパイシーさ。シティローストでも十分な苦味があり、後味もしっかりしていた。
イルガチェフェ:紅茶のような軽さと甘さ。酸味は爽やかでグレープフルーツ味がある。
どのくらい時間がかかるかは分かりませんが、主要な産地全て埋められると楽しいかもしれません。
地図も埋めていくと自分の中で達成感が盛り上がるな。このサイズだと中米大変だ。
また、コーヒーノート(テイスティングノート?)なるものを最近知りました。映画でも料理でも見たもの、食べたものを記録する専用のノートがありますが、そのコーヒー版ですね。大体は店、産地、焙煎、抽出方法、味の感想などを記載しますが、味わいの表現が複雑なためか、ものによって味の記載方法が結構異なります。味わいチャートをあることですし、そのうち自分のフォーマットも作ってみたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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