🛠️嬉しい悲鳴?
今年播種した亀甲竜は、更に3株が発芽し11株になりました。
下段真ん中2つは昨日発根の確認ができました。ポット12個埋まると良いな。
当然、成長した亀甲竜のツルを巻きつける支柱も用意しなければなりません。今の所、11個は必要なので、今から取り掛かっていくぅ!
今回の支柱のネタは何となく決めており、スプラトゥーンのブキしようと考えています。
手元にフィギアがあり細部までわかること、そしてシリーズ化出来るからです。
昨年分の6個でさえネタに困りました。また、思いついても立体にする上で細部が分からず苦慮する所も多々ありました。その点スプラトゥーンのブキなら種類も豊富で、フィギアが無くとも、細部をネットで確認出来そうなのでクリア出来そうです。
まず、どんなものかテストで作ってみます。
元になるフィギアが長さ約8cm。
味がある出来栄え。ツルを巻きるつける支柱なので大体2倍程度の大きさで作成。
フリーハンド(正しい使い方か?)で作ってるので、パーツサイズの比率が微妙ですが、何とか作れそうです。
これを含む過去の支柱たちは80cmに切った針金を継ぎ足しながら一筆書きをイメージし作ってきました。しかし、その方法だとあれこれ考えて、手が止まる時間が長くなってました(結局一筆書きには出来てない)。そこで今回は各パーツを個別に作り、アセンブリして組み上げる方法を試してみました。
一番目立つ真ん中のガロンビンとバレル。
ストックとグリップ・引き金部分。
丸みがあるパーツは色んなパターンで作ったため、思いのほか時間が掛かってしまいましたが、何となく感覚が掴めてきたので、残りも10個も作れそうです。
1個目(下)より2個目(上)方が精度が良くなっており、満足度高し。
ゲーム内の架空の武器とはいえ工業製品なので、円や線がキレイな方がかっこい良い気がします。
線や繋ぎ目を可能な限り少なくするのが今後の課題です。
不定期になりますが、完成したら都度記事にしたいと思います。
あと10個。。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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